悠々自適な生活を目指して

30代の「冴えないサラリーマン」が悠々自適な生活を目指します。

2019年2〜3月の配当金

 2月は岩手にある安比高原にスキーに行きました。
今住んでいる博多からはすごく遠かったですが、天気にも恵まれて 最高でした!
いつかバックカントリーもしてみたいです。

 

2019年2月の取得配当金は14,684円(税引き後)でした。
2019年3月の配当金は株価が軟調JTもあり、 14,152円(税引き後)となる予定です。


それにしても数少ない日本株保有している「ドコモ」の株価はどこまで 下がることやら。
お国に携帯代が高いと目を付けられてから下がり続けています。笑

 

最近は米国株が好調で買い増ししたい銘柄が少ないです…
また、社会人になって英語を全く勉強しておらず、英語のIR資料 が全く読めないことが判明しました。笑
大学院のときは英語の論文(経済学)を読んでいたいのに…
もう一度英語の勉強をしないと。
良い電子辞書が欲しいです(iPod買って代用しようかな)。

 

現状のままなら2019年度は月平均で2万円の配当金を頂けそうです。
これは私の家賃(家賃補助あり)+光熱費+携帯料金代にあたりま す。
先ずは第一目標クリアといったところでしょうか。
次は毎日の昼飯代(約450円/日)くらいは配当金で稼ぎたいです 。笑

 

引き続き得た配当金と給与から毎月少しずつ長期投資出来る株を買い増していきます。 

キャロリングとショーシャンク

3連休1日目は本を読んで映画を観ました。

読んだ本は有川浩の「キャロリング」。

本屋で立ち読みをしてみたら、主人公が私と同じ年齢のサラーリマンだったので思わず物語が気になって買ってしまいました。

感想としては、物語の展開も良く面白かったです。

それに例えどんな不幸なことがあっても、誰かと比べずに自分らしく前向きに生きていこうと思わせてくる本でした。

www.amazon.co.jp

 

あとアマゾンプライムで久しぶりに「ショーシャンクの空に」を観ました。

何度観ても面白映画だなー、と感心。

 

連休初日はちょっと勉強しようと思ったら、いつも通り家でぐーたら過ごしていました。

明日からは勉強がんばる予定です。

 

あ、AT&Tから税引き後130.6$の配当金を頂きました!

持株会からのお知らせ

持株会の年間配当通知(2017年)が届きました。

7月は税引き後1,729円、12月は2,849円の配当金を貰っていました。

この配当金は私の手元には入らず、勝手に再投資されます。

 

入社当時から愛社精神もなく、毎月1,000円の積み立てをしていました。

しかし、昨年のある日に自身の「持株会」について確認してみると…

 

<メリット>

①株の購入手数料が無料

②積立金額の20%を奨励金として貰える

(積立金額が1,000円ならば200円会社から報奨金が貰えて、1,200円分の株を購入してくれる)

③再投資による複利効果がある

④株式累積投資になる

 (毎月一定の額を積み立てることで平均買付けコストを低く抑える効果がある)

⑤自社株の配当利率が3.5%程度ある

 

<デメリット>

①給与と資産が会社の業績に依存する

②簡単に売れない

 

ということで、わたしは2018年4月から毎月2万円積み立てることにしました。

この2万円はドブに捨てたものだと思って積立ていきたいと思います。

2019年1月の配当金

2019年1月の配当金は「投資法人みらい(3476)」と「アルトリア・グループ(MO)」から計12,635円(税引き後)頂きました。 

 

今月の給料を日本株か米国株にどちらに投資をするのか悩んでいます。 

投資の目標としては、配当金だけで毎月10万円がもらえるようになることです。 

 

そこで毎月10万円の配当金が貰えるようになるには後何年必要かを下記条件で計算してみました。 

 

<条件> 

・投資額の配当利回りは税引き後3%。 

・毎月給与から一定の額の投資を実施。 

・もらった配当金が使わずに再投資。 

・為替は108ドル円

 

この甘々な考えならば、6年後には毎月10万円もらえることが分かり、計算が終わったときは、それまでは「頑張ろう」と心に誓いました。 

然しながら、頂いた配当金は外食費や趣味にすぐに消えていくのだろうなーと思いました。

みらいからの配当金

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日本初?インドア型テーマパーク

 

みらいから配当金(税引き後9,034円)と株主優待が届きました。

 

みらいとは

投資法人みらい(3476)とは三井物産系の総合J-REITで、人口の集積度が高い三大都市圏に所在する資産を主要な投資先として、オフィス・商業施設・ホテル・居住施設等を中核とするポートフォリオを形成しています。

 

今後の配当予想

2019年4月期は5,700円(権利確定月4月)です。

 

株主優待券について

今回は株主優待として「奈良祭都」の特別優待券(5名まで入場料一律500円)も届きました。

どんなところか調べてみたら「金魚ミュージアム」や「忍者タウン」等がある和風型テーマパークとのことでした。

しかも場所は奈良県の「新大宮駅」の近くでした。

今の自宅から電車で3時間30分(片道16,250円)かかる場所にあったので、そっと優待券は引き出しの中にしまいました。

 

メガネの株主優待券届く

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ビジョナリーHDの株主優待

 

ビジョナリーホールディングス(9263)の株主優待が届きました。 

現在も1万以下(2019年1月4日終値91円)で購入できる株となってます。 

 

ビジョナリーホールディングスとは? 

メガネ・コンタクト及び付属品の販売をしている「メガネスーパー」等を傘下に持つ会社。 

 

優待内容(権利確定月:4月と10月) 

 最低必要株数:100株 

 ①商品価格30%引きの優待券 

 ②メガネレンズお仕立て券(1枚=10,000円) 

 

この株主優待使って家の中でかける「軽いフレーム」のメガネを新調したいと考えていますが、この株主優待を使わずに違う眼鏡屋さんのセール品を買った方がお得である可能性が高い気がします… 

 

でもせっかく優待券貰ったのだから、近いうちに近所のメガネスーパーに足を運んでお店の中を偵察してきたいと思います 

悩ましき「ふるさと納税」の選択その1

昨年から節税対策でふるさと納税を開始しました。

ふるさと納税とは

応援したい自治体に寄附を行うことで、その寄付金に見当たった返礼の品を頂くことでき、所定の手続きをすると自身が寄付したお金は所得税や住民税の還付・控除が受けられる制度です。

自分の控除上限額(収入)を知ることで、自己負担金の最低額(2,000円)で多く寄附を行うことができます。

 

昨年まで私は自身がどのくらいの収入を得ていたのか興味がなく、自分の控除上限額がわかりませんでした。笑

※給与明細は開かず捨てていました。

 

2018CYふるさと納税

自治 商品 寄付金
山梨県山中湖村 富士清水 JAPANWATER 500ml 4箱セット 計96本 10,000円
静岡県小山町 リンガーハットグループ共通商品券8枚 計4,000円分 10,000円
佐賀県みやき町 ジェフグルメカード16枚 20,000円
山梨県富士河口湖町  日本旅行ギフトカード(1万円分) 20,000円
徳島県鳴門市  ボンカレーネオ15色 18,000円

 

今回は、昨年の4月から毎月給与を集計して2018年度の年収を想定しています。

結果、もっともっと寄付金を増やしていいことが判明!!!

 

欲しいものを探していると社会人1年目のときに買った「枕」がもうクタクタであることから、「愛知県幸田町」の「エアウィーヴ ピロー スタンダード」とそのピローケース(計40,000円)を申し込もうと思います。

 

これでしっかり安眠して忙しい現実から目を背けて、いい夢をたくさん見たいと思います!