悠々自適な生活を目指して

30代の「冴えないサラリーマン」が悠々自適な生活を目指します。

悩ましき「ふるさと納税」の選択その1

昨年から節税対策でふるさと納税を開始しました。

ふるさと納税とは

応援したい自治体に寄附を行うことで、その寄付金に見当たった返礼の品を頂くことでき、所定の手続きをすると自身が寄付したお金は所得税や住民税の還付・控除が受けられる制度です。

自分の控除上限額(収入)を知ることで、自己負担金の最低額(2,000円)で多く寄附を行うことができます。

 

昨年まで私は自身がどのくらいの収入を得ていたのか興味がなく、自分の控除上限額がわかりませんでした。笑

※給与明細は開かず捨てていました。

 

2018CYふるさと納税

自治 商品 寄付金
山梨県山中湖村 富士清水 JAPANWATER 500ml 4箱セット 計96本 10,000円
静岡県小山町 リンガーハットグループ共通商品券8枚 計4,000円分 10,000円
佐賀県みやき町 ジェフグルメカード16枚 20,000円
山梨県富士河口湖町  日本旅行ギフトカード(1万円分) 20,000円
徳島県鳴門市  ボンカレーネオ15色 18,000円

 

今回は、昨年の4月から毎月給与を集計して2018年度の年収を想定しています。

結果、もっともっと寄付金を増やしていいことが判明!!!

 

欲しいものを探していると社会人1年目のときに買った「枕」がもうクタクタであることから、「愛知県幸田町」の「エアウィーヴ ピロー スタンダード」とそのピローケース(計40,000円)を申し込もうと思います。

 

これでしっかり安眠して忙しい現実から目を背けて、いい夢をたくさん見たいと思います!