投資始めるきっかけは、以下の2つです。
- 不労所得を得たいという軽い気持ち
- 貯金が出来ない性格なので、収入の大半を投資に回してお金を貯めよう思った
私は大学院では経済学を専攻していたけど、投資の勉強はしていませんでした。
最近投資の勉強をしてみると、
「何でもっと若いうちにお金について学ばなかったのだろう」
という思いが強くなりました。
高校生か大学生のときに学べば良かったと思います。
実は学んだけども、そのときは興味がなくて、私の記憶にないだけなのかも…
ごめんなさい。
この2年間で色んな投資手法や知識を学んだけど、一番心に響いたのは、
「あなたのお金について、あなた以上に本気で考えている人はいない」
という簡単な言葉です。
これはジェイエル・コリンズ著の「父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え」という本の中に出てきた言葉です。
色んな人が本や動画等でお金について、あーだこーだ言います。
だけど最終的には自ら考え判断して、投資をすることだが大事なのです。
その場だけの誰かの真似事は継続しないでしょう。
ということをグタグタ考えていた連休でした。
<今後の漠然とした投資目標>
・ゆっくり経済を学び楽しみながら金融資産を増やす
<目標に対する行動>
・売らなくていい会社(ETF含む)の株に愚直に投資する
という具体的な目標すら生まれかった連休でした。